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『GUILTY GEAR -STRIVE-』ラムレザルの海外版声優が白人から黒人に変更―背景には「キャラと声優の人種を揃えるべき」という風潮https://t.co/Wg5dhs6Akx
— Game*Spark (@gamespark) May 18, 2021
アークシステムワークスが手掛ける対戦格闘アクションシリーズ最新作『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』。本作の登場キャラクター「ラムレザル=ヴァレンタイン」の海外版声優に関して、当初配役されていた白人女性のErin Fitzgeraldさんが辞退して、黒人女性のLaura Stahlさんにキャストが変更されたことが明らかになっています。
「ラムレザル=ヴァレンタイン」は、2014年にリリースされた『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』で登場したキャラクター。本作における別次元・バックヤードで誕生した「ヴァレンタイン」シリーズのひとりで、巨大な2本の剣とマントのような衣装、浅黒い肌が特徴的なキャラクターです。
Erin Fitzgeraldさんは、『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』でラムレザルの海外版声優(日本版声優は潘めぐみさん)を務めていました。しかし、5月15日にLaura Stahlさんが『GUILTY GEAR -STRIVE-』がラムレザルの声優を新たに務めることを発表しています。
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Source: PS4速報!